ATCロボットストリート

2017年1月14日（土）・15日（日）の二日間、ATCロボットストリートよりお子様を対象にしたワークショップイベントを開催します！コンセプトは「明日の学びを体感する日」。近い将来、お子様たちの学習や遊戯環境は大きく変化していきます。こちらの２日間はロボットプログラミングや３Dプリンタを使用してのオリジナル工作などを体験していただけるイベントとなっています。
是非、ご家族そろってお越しください！

開催日：2017年1月14日（土）・15日（日）
場　所：ATC ITM３階ロボマート内
　　　　大阪市住之江区南港北2-1-10
プログラム：以下の3つのプログラムから参加を希望されるプログラムにお申込みください。
問い合わせ先：TEL.080-4499-7796（ワークショップアカデミー事務局）

このイベントは満席になりました

日時

1月14日（土）
10:00～12:00　昼休憩を挟んで　13:00～16:00

募集人数

20名　（2人1組でチーム分け）

対　　象

小学生以上（3年生以上を推奨）

参加費

2,000円（税込）

内　　容

「RoboRAVE」とは、ロボットを使ったアメリカ発の教育プログラムのこと。コンピューターを使ってロボット動作のプログラミングを学習したり、操作を体験したりすることを通して、科学とものづくりへの興味・関心を高めることを目的としています。このワークショップでは、午前中は使用する機材の知識やプログラミングの知識を学び、午後は工作とプログラミングで徐々にロボットを動かす練習をし、最後は「ピンポン玉運び大会」で作品発表を行います。

運　　営

WAO!LAB（ワオ・コーポレーション）

協　　力

株式会社ダイセン電子工業、RoboRAVE Osaka

持ち物

不要　（ロボットやパソコンは貸し出します）

WAO!LAB: http://www.waolab.jp/
ダイセン電子工業：http://www.daisendenshi.com/

Robo RAVE とは
2001年に生まれたアメリカ発の、ロボットを使った教育プログラム。小学生～高校生までを対象としたもので、コンピューターを使ってロボット動作のプログラミングを学習したり、操作を体験したりすることを通して、子供の科学とものづくりへの興味・関心を高め、創造力や柔軟な思考力を育むことを目的とするもの。RAVEとはRobots Are Very Educationalの頭字語。
WAO!LABについて
大阪市北区に拠点を構えるロボットプログラミング教室。「教わる」のではなく「自ら学ぶ」姿勢を重視し、ワクワクしながら夢中で何かを作っているうちに、課題を子どもたち自身が見つけ、調べ、考え、解決する力を身につける「場」を創出。小1から高3まで幅広いコースがある。
このイベントは満席になりました

日　　時

1月15日（日）
①10:00～/②11:00～/③13:00～/④14:00～/⑤15:00～/⑥16:00～

所要時間

約90分　
　　　
募集人数

各回10名

対　　象

５歳以上(親子で参加可能です)

参加費　

1,500円（税込）※制作したミニ四駆は持ち帰りできます。

内　　容

「Fabミニ四駆」とは3Dプリンターやレーザーカッターなどデジタル工作機械を使ったミニ四駆のこと。アイデアとテクノロジーを行かした制作ワークショップやカーレースは全国で実施されています。このワークショップでは、ミニ四駆のボディを自由にデザインし、色を塗ったり、穴を空けたり、ペン先から押し出したプラスチックが冷えて立体になる不思議な３Ｄペンで飾り付けをしたりした後、このワークショップ専用のミニ四駆コースを実際に走らせます。

運　　営

WAO!LAB（ワオ・コーポレーション）

協　　力

FabCafe、ナカバヤシ（株）、FlashForgeJapan、根津孝太氏（ツナグデザイン）、Creative Design Unit t-o-f-u、大谷和利氏（第2回Fabミニ四駆マジFab部門優勝者）

持ち物

不要

WAO!LAB: http://www.waolab.jp/
FabCafe　 http://www.fabcafe.com/tokyo/
ナカバヤシ（株）　https://www.nakabayashi.co.jp/
FlashForgeJapan　 http://flashforge.co.jp/
根津孝太氏（ツナグデザイン）　http://www.znug.com/
Creative Design Unit t-o-f-u　 http://t-o-f-u.com/

Fabミニ四駆とは
3Dプリンターやレーザーカッターなどデジタル工作機械を使ったミニ四駆のこと。アイデアとテクノロジーを行かした制作ワークショップやカーレースは全国で実施されており、「遊びが学びを加速する。アイデアとテクノロジーでこれまで見たこと無いミニ四駆を作る」がコンセプト。 ※「Fab」という言葉には、大量生産やマーケットの論理に制約されない「FABrication（ものづくり）」と「FABulous（愉快な、素晴らしい）」の2つの意味が込められている。
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日　　時

1月14日(土）、1月15日（日）
①10:00～ / ②13:00～ / ③14:30～ / ④16:00～

所要時間

約60分

募集人数

各回16名ずつ

対象

5～12歳(親子で参加可能です)

参加費

無料

内　　容

知育アプリ「ワオっち！」シリーズから生まれた、プログラミング学習教材『おはなしプログラミング』を使った体験教室。キーボードを使わない簡単プログラミングで、幼児から小学生まで、プログラミングの基礎を学習できます。体験内容は、手のひらサイズのロボット「TABO（ターボ）」を使った『おはなしづくり』。 iPadの「ワオっち！」アプリで、海中都市や空想の街など、“おはなし”の舞台を作り「TABO」をプログラミングして、探検したり、ショッピングしたり、自分で考えた“おはなし”の通りに動かします。自分が創った”仮想世界”の上で、自分のプログラムで”実在のロボット”を動かすワークショップで、子どもたちの自由な創造力と論理的な思考力を育みます。

運　　営

ワオっち！（ワオ・コーポレーション）

協　　力

touch.plus(Bascule & Progress Technologies)

持ち物

不要

ワオっち！:http://waochi.wao.ne.jp/
TABO:http://tabo.touch.plus/jp/

プログラミング学習教材『おはなしプログラミング』とは
ストーリーテリングから入りプログラミングに繋げるという既存にないコンテンツ。また最新の小型ロボットと連携し、小学校高学年から始まる本格的なプログラミング教育前に、幼児や低学年に向けて知的好奇心を醸成する教材。
▼「ワオっち！」について
「ワオっち！」は、シリーズ累計450万ダウンロード（2016年12月時点）突破し、 GooglePlay2015ベストアプリ受賞、トップデベロッパー認定されたた知育アプリシリーズ。0歳から12歳を対象に「親子の時間」と「幼児期に必要な力（知力・表現・感性・就学基礎・自律）の育成」がコンセプト。
▼「TABO（ターボ）」について
iPad Proの上で自分の位置をタブレットに知らせながら自走するバーチャル世界とリアルをつなげる小さなロボット。バスキュール社とプログレス・テクノロジーズ社のプロダクトチームtouch.plusで開発。経済産業省のInnovative Technologiesに採択。
このイベントは満席になりました

日　　時

1月14日(土）、1月15日（日）
①10：00～/②11:00～/③12:00～/④13:00～ ⑤14:00～/⑥15:00～/⑦16:00～

所要時間

約40分

募集人数

各回8名

対象

5歳～（親子で参加可能です）

参加費

800円（税込）

内　　容

精密機械と電子部品を使った、ロボットキャラクター制作。自由な発想と工具の使い方を学べます。

運　　営

㈱コノエ（虹色のネジプロジェクト）